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トロピカル全開の紅芯キウイ★レインボーキウイ剪定枝10本(挿木・接木の穂木)

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トロピカル全開の紅芯キウイ★レインボーキウイ剪定枝10本(挿木・接木の穂木)

"通常のキウイの糖度は13~15度。 このキウイはなんと17~20度にもなる高糖度!! しかも酸味が少ない ■栽培上の特性 キウイは原則雌雄異株となりますので、別に花粉を出す雄木が必要です。 また雄木と雌木の開花時期が合わないと、虫媒ができませんので、人工授粉が必要となります。 人工授粉は難しくなく、花粉を綿棒などにつけて、雌しべに擦れば受粉します。 開花時期は関東でゴールデンウィーク頃となります。 わが家では前年のトムリの花粉を冷凍保存して使っています。 豊産性なので、とにかくよく実をつけますので、実を大きくしたい場合は摘蕾・摘果をすることが必要です。 高接の場合、早ければ翌年に実をつけます。 挿木の場合は、早ければ定植後2~3年ぐらいで実をつけます。 それ以外は他のキウイ品種と同じで、果樹栽培としては簡単な部類になります。 特に意識しなくても無農薬で栽培できるかと思います。 ■接木の方法 既に別のキウイ品種を栽培している人向けです。 2月中に行うか、または5月上旬ごろまで乾燥しないようにビニール袋に入れて冷蔵庫で保管します。 (3、4月は溢水期のため水の吸い上げが強く、台木を切ると水があふれるためです) 台木と穂木は同じぐらいの断面サイズが活着率が上がります。 台木は、雌でも雄でもつきます。 わが家では雄木に高継ぎをして、収量を増やしています。(お勧めです) ■挿木の方法 適期は3月以降、穂木を手に入れたらビニール袋に入れ冷蔵庫などの冷暗所で乾燥しないように保管。 清潔な培土を使います。穂木の下部を斜めに切り込んで、発根促進剤を付けて培土にさします。 ポイントは乾燥させないこと。強い日差しを当てないことです。 鉢ごとビニールをかけてしまうのがお薦めです。 またその際はビニールが風で動かされて、穂木を刺激しないように注意する必要があります。 2~3か月枯らさずに維持できれば、発根している可能性が高いので、翌春まで大事に育てて露地植などにします。 ■出品物 キウイ剪定枝(穂木です。苗ではありませんのでご注意下さい) 親木:レインボーレッド 産地:千葉県 容量:10本 サイズ:20センチ前後(必ず3節以上入れます)"

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